🃏マジシャンが200ccのコップを取り出して、それを山高帽へ入れるところを見た👀。そこへ１リットルのジュースを並々と注ぎ込んでいる。フツーなら山高帽の中は、ジュースで溢れているはずだ🍷。手品だとマジシャンがそこで、山高帽をひっくり返したら花吹雪で、目出たし目出たし🎉〜常識なら、許容量以上の器には、貯めきれないものなのにね😡
👨人間も同じようなことがいえる。物事を受け止める器があって、人それぞれで器の容量が違うのだ。例えばある人は200ccの器であったり、別の人は１リットルのボウルだったりする。その容器の容量は大体決まっているので小さな容量の器しか持っていない人は、それだけの量しか物を入れることはできない😝
ただし✋、コップと違って、人の持つ器の容量は、いかようにでも変えられるということだ✨未知の場面に対応するためには、自分自身を変容しなければならない👌・・・そこに適応していくためには、自分の器を変化させて見よ😳ということだ。
🍀思い返せばこれまでにも、自分自身を変化させて柔軟に考えてみた経験が、１つや２つはあるはずだ。今までだって日常のサイクルから離れたこととか、新しく興味を持ったことにチャレンジしてきたじゃないか🏂！そんなことを長期間やってきたことで、結果的に人間の器って大きく変化しているのだと思う。👏そういう私は、新しいコトに今チャレンジしていて、この「器の話」にハッとさせられたのだった👍