水球💦ファンから望まれることに目覚めるとき🍃

✋道往く人に自分が水球選手であることの知名度があるのかを、尋ねている動画を最近👀観た。なにか自分をアイドル化している違和感を感じざるを得なかった。その目的が、”水球”を幅広く知ってもらうために、今ここにいる自らが先日のオリンピック選手だったことを披露して身近に感じてもらう企画のようであっても、従来のアスリートが持っている清々しさとは一線を画しているように見えた。

🌈本人もこっぱずかしいところがあったのだろう😡と思う。口当たりは、柔らかいけれど、ファンでいるとしたらこっちの方が恥ずかしいようなシチュエーションだったですね。「こんな断られることって無いからね」って???これから。断られ続ける人生だよ💢

🙌「水球を広めたい」という使命感を感じて、訊いて回るのも一理あるとは思うけど、👨私が思うのは趣味の延長線上としての、この上ない”☺️笑顔”の方が影響力があると思うけど😄そんなに楽しいんだったらやってみようかな🎶、って👌

 🍀”趣味の延長線上に人々のニーズがある”って、ビジネスの世界ではよくいわれることだから。楽しさとの共通点が交差したとき、ファンが本当に望んでいることが見えてくる氣がするね👍

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