”三島由紀夫・🍶横丁”へ、ようこそ!

 🍶ここ、三島由紀夫横丁で声掛けてくる若い衆は、目的があった行動が実に清々しい✨「公民党の選挙ポスターを貼らせてもらっていいですか?だったり、auペイの営業だったりする。営業の男の子は3つのバイトをしていると話し掛けてくる。・・・こんなとき、三島由紀夫氏が、🌙夜な夜な若い人たちと立場を超え語り合っていた姿を勝手に自分とダブらせていた。

🌌『これから何をしようか、どうやっていこうか』     『そういうのを持っている若い人と話すコトが、三島先生は好きだったみたいですね』〜『若い人たちは自分のエネルギーを出している〜三島先生はそれを好きでいらっしゃる🍺』〜『でも若い人たちは逆に、三島先生からまたそういうエネルギーをもらっている🍷』そんな図式でしょうか🍠

 🏫当時、信念を持って社会を変えたいと行動する若者に三島由紀夫氏は、🌟キラキラした可能性を感じていたのだろう。『青年論』と題した評論では・・・「青年は どんな時代だってバカだ。ただ、あいまいな状態で考えた思考は、あとになって必ず役に立つ。」と、若者への期待を語っているのである。

🙌真っ正直な人
若者に対して若者だからという変な理屈がなくて
真っ正直に若者に向き合っている印象
、と三島氏のことを称した大学生がいた。”人はそれぞれ悩みながら成長するものだ。生きてきて色々なことを体験し、時には愚かなことだったり後悔することだったり、人として生きていれば何も悩まない日などありえない”それを語る三島由紀夫氏は、私のブログ(横丁)の中では何度も蘇る👍

コメントを残す