🔫ヒールと”ジョバァーズ”

🌎海外プロレスってこんなに明白なのだろうか、👀ちょっと驚いた。試合前からイイモンとワルモンがこんなに分かれて認識されたうえで、プロレス試合という演劇が行われるだなんて😝。日本で云う”ベビーフェース”が「ジョバァー」であることを知った。ジョブ(プロレスで相手に負けること)を担当する負け役・やられ役が、”ジョバァー”なのだ。

 🌈たいがいはショートタイツを履いてキレイめ「ジョブ・ボーイ」としての役割を担う場合が多く、ブサイク巨漢相手の圧倒的な実力を宣伝するために散々ワザを喰らったあげくに数分でホールされることになる。しかし、そのヤラレっぷりは当たる音が大きいだけで、ジャストミートは最後の一発ぐらい😳、多分バックヤードでは👨ケロリと直れるレベルじゃないのか😡

🎬ショータイムを彩るずっと前の段階で、こいつはジョバァー、こっちはヒールとか、真剣勝負どころか役割分担の茶番が大真面目で実行済みだ。まさしく🇺🇸アメリカのプロレスはショービジネス✨ジョバァーは大きくのたうち回って、投げられれば大きく弾む。単純にそこへ、人々の関心は動くのだろうか?

🙌”いかにもヒール”&”いかにもジョバァー”の繰り返し。アメリカの観客は飽きないの😎??業界の”ヒール”って結構やりたがるレスラー多いみたいだね。だって「普通ならやっちゃいけないことをやっていいし、イケメンを憎し😈で”やらなくちゃいけない”っから」✋わかりやすいプロレスは、肩の凝らない娯楽として大歓迎なのだ👍

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