人体にとってもっとも重要なホルモンの一つであり、体の成長が止まった後も放出は続き、細胞間でのアミノ酸の受け渡しを促進したり、細胞のアミノ酸の取り込みや同化を助ける役割をしているのが”成長ホルモン”です。
人は誰でも年齢を重ねるにしたがって、この成長ホルモンの分泌が減少してきます。そして肌の潤いがなくなり、筋肉量が減少し、体脂肪が増えていくようです
では、年をとっても成長ホルモンの量を増やす方法はないのでしょうか、ね??教えて
まずは、筋トレ
負荷が重い筋力トレーニングをすると成長ホルモンが分泌されやすくなるというのは定番ですよね
スポーツを続けている人が若々しいのは、成長ホルモンの分泌が増えるためでもあるということです。その中でも最近はスロトレ、負荷の軽い運動をゆっくり行うトレーニングです。ゆっくり行うことで筋肉がずっと力を出し続けるため、成長ホルモンの分泌には負荷の重い運動を行ったのと同様の効果がある、といわれているのです。
次に、なんといっても成長ホルモンの分泌量が増えるのは夜
、寝ている間です。特に眠りについて30分ほどしてノンレム睡眠(脳が休止する深い睡眠)
に入った時に分泌のピークを迎えるといわれています。「寝る子は育つ
」といいますが、思春期の子がよく寝るのは、成長ホルモンの分泌が深い眠りと関係しているためです。ですから成長ホルモンの分泌を促すには、熟睡できる環境づくりが大切というのは、誰もが認めるところでしょう
この眠り
を阻害しないために、寝る前に食べないことです。よく寝る前に食事をすると太るといいますが、それは本来、睡眠中に分泌されるはずの成長ホルモンが、食事をすることによって減少し、成長ホルモンによる脂肪の分解が行われにくくなるためです。なので本来なら夕食は、眠りに就く2時間前までに済ませられないかなあ
自分は夜仕事して遅くなっちゃうと無理だけど。
恐る恐る軽い食事をとっています。こうしてみると中年でも、生活習慣や筋トレ工夫によって、成長ホルモンが出るもんですね。過去ログにも書きましたが、自分の手の平は”成長ホルモンセンサー”なので、確かに成長ホルモンが出ている人は、極々若々しい
のを察知してました。よぉしっ
、明日から頑張りましょう