🇯🇵日本人の発想はとかく”弱点を補強する”ことに向きがちだが、チームの弱点補強に必要な時間⌚️・エネルギー⚡️・コスト💰は、強みを発揮するためのソレよりも大きくかかってしまうのがフツー😝のようである。それだったら、戦略のプロジェクトに強みが発揮されることが含まれるかどうか、よく検討してみる必要があるといえよう。
✋その点で、日本人プレイヤーの強みを生かした「パスライン・ディフェンス🏉(👉従来のマンツーマン・ディフェンスではなく、ボールを奪ったらすぐ速攻に転じることができる守備体形。背の高いヨーロッパのチームがゴール前で壁を作る前に、速攻で相手のゴールにシュートを打つ)は、理にかなっているといえよう。
🚩🚩🚩さて、チーム力を引き上げるための個人の身体能力向上を図る場合、(パスラインディフェンスが)💪体力が要求される戦術だから、日本は他国とは比較にならない✨泳ぎ込みを当たり前のようにやる必要がある。(それがパスライン・ディフェンスの前提だからだ)ここにエネルギーを注ぎ、成功体験を積んで、自分の能力&考え&パフォーマンスに自信を持つことが、「ライバルたちとの未来予想図」につながっていくのだ👌
🚢戦略に沿う発想が苦手なのだとすれば、それは競争を避けたい心理が潜在的にあるためではないかと思われる。🏊競争に負けたくないから、競争を敬遠する😰戦略が必要なのは、競争が存在するからであり、勝負の世界ではこの競争を前提としている。この”競争”こそ、ポセイドンJAPANが大化けする🌟のに必要な、見えざる力を秘めているのだと思うのだ👍