🙌2週間前に私の競泳選手へのコンデショニング・サポートは終わったわけなのだけど、彼らの口から日照時間も和歌山県に次いで2位の、温かい静岡県浜松市で合宿をするのは意義があると教えられた。新潟県では午後から☃雪雲で暗くなるそうだ。〜私は雪が降る生活なんて全く知らない😳
🏊「古橋広之進記念浜松市総合水泳場 Tobio」は、練習するのに泳ぎやすいのだと聞いた。負荷をかける練習ができる水槽など設備も整っているらしい。私がバイトしていた4年前の頃は、そんな設備などなかったような氣がする。彼らからは、プールの”水が決して軽いわけではない”が、毎日泳ぎ込むのには環境が良いのだという。
✋一度「今日は風が冷たくて寒かったでしょう?」と訊いたら、「こんなの❄️寒いとはいいませんよ」という答えが返ってきた。たしかに、他県は今の時期もっともっと寒いところが沢山ある。静岡県西部の浜松市は、冬でも風さえなければ比較的温かい日がある”日本のカリフォルニア🌴”だ。むしろ私たちは、本当の寒さを知らない。寒い地方のキビシサを知らない😰
🏉水球にどっぷり浸かっていた私は、競泳選手に接する感覚を取り戻すのに最初必死だった。🌟水球と✨競泳とはおおよそ違うのだから。水球の世界では、わりとガサツでも通っていたコトに比べて、競泳選手、彼らは非常に繊細な感覚の持ち主なのだということを、すぐに思い出した。🌈だから練習環境についても非常に敏感で、コンデショニングサポートを受けるにも、私に最初細かに自分のカラダの情報を伝えてきてくれたりした。私には、状態の報告が求められていた。TVで見るトップアスリートたちが、ここにいるかと思うとスゴく責任を感じた。3週間の滞在で、彼らが何かをつかんでくれたら☺️非常に嬉しい👍