瀬川夏帆刺繍作品展🎨「春一番乗り」へ行ってきた🚗

 🇷🇺「ロシア軍がウクライナ侵攻」という🌎世界では、とんでもない事態になっていて、「第3次世界大戦」の言葉が、🇺🇸アメリカが兵士を派遣しない際に使われていることを知り、世の中は戦争を望まないデモが発生する風潮の殺伐とした世界情勢の中で、ここに取り上げることは、もしかしたら不謹慎なことなのかもしれない😝日本国内でも高齢コロナ重症感染者が、自宅訪問介護サービスを受けられないことが問題になっている世の中のことを思うと、平和を願う気持ちいっぱいで、ここに執り上げさせてもらう。

 🌸この日曜日が最終日の磐田市「新造形創造館」で催されている瀬川夏帆作品展のことを🎨人々は世界平和を願い🙏、少しでも心のオアシスを人々は見つけ出そうとしているだろうことを汲んで、未だ見ぬ”刺繍アートの世界”では、人間の本来の豊かな感性に導かれた作品たちに遭遇することで、忘れかけていた”人間創造”の心を取り戻そうと☺️

 🙌縫うことをテーマに制作を続ける布アート作家 瀬川夏帆氏の個展👩。雑踏の人々のスケッチをミシン刺繍の技法を使い描く作品からは糸や布の素材感そして制作中の作業を感じる事ができる。これまでにない刺繍アートが愉しめる作品展が、静岡県磐田市の「新造形創造館」にて開かれていて、今日はその最終日😎若いカップルとかが来ていて、盛況のようであった🎉

 🌈この作品展の企画者が近親者で、足を運んだわけだが、🍃外の世界に触れることは、やはり良いことだ🌻コロナ禍の外出禁止で、人々の感覚は大きくズレ始めているのではないか?元に戻そう👍

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