👩宇多田ヒカルさんがホームページで「孤独の反対語は?」と問いかけをしていた。孤独の反対は、「無知」?👈宇多田さんは、そんなことも言っていた。ニュアンス的には”思考停止”とか、そんな感じだろうか😰〜自分の頭で物事を考えよう&自分を生きてみよう、そう思ったとき、深い孤独🌳が訪れる。”孤独”は、怖いものでも悪いものでもなく、創造の母であり、孤独という名の身体の教養なのである😡
🌃ところが、せっかくの孤独の機会を、うまくキャッチできないで、🏢結果「寂しい人」が増えているのではないだろうか?独りぼっちの時間を、孤独というか?寂しいというか?この別れ目は、自分との向き合い方にあるように思う。
✋”寂しい人”は、自分との対話を避け、さまざまに気をまぎらす😝だから人と付き合うとき、他者の中に自分を探しているような氣がする。結果、自分に似たものしか愛さない💔孤独な人は、自分の考えや存在を充分に見つめる。だから他者に自分の分身を探す必要は無い。結果、自分とは違う「他者」を心から求める。だから孤独の底は、他者とつながっている。🌟そこに希望がある☺️ということだ。
🙌自分であるために引き受ける独り(孤独)と、みんなであろうとして満たされない独り(寂しさ)、この二つは随分違うように思うが。”アナタの独り”は、どちらだろうか?ソレを知らないのは、やはり”無知の領域”なのだと思うよ👍