💦今まで知らんかったけど「古橋広之進」さんって😊

💤眠る、🍴食べる、🏫学校、🚽トイレ以外は、ほとんどプールの中にいたそうだ😳しかも彼のモットーは”サカナになるまで泳ぐ”。一見文学的な匂いさえ漂うフレーズであるが、カラダの外側に脂肪を付け、丸みを帯びた流線形のアウトラインで🐕犬のように体をプルプル振るわせるだけで見事に💧水滴は落ち、・・・なによりメチャメチャ熱心なスイム・トレーニングにより指と指の間に立派な”水かき”まで誕生させたと云う⚡️

 🏊1日3回のスイム・トレーニングの総トータルは20キロ。✋トレーニングし過ぎてカラダを壊すかもしれないと、発想することは無かったのだろうかと尋ねると、「いやあ、筋肉ってあまり人が考えるような悧巧(利口)なものじゃあないですよ」(※悧巧:頭のいいこと、聞き分けの良いこと、かしこいこと、抜け目の無いこと)

🍀たしかに、その通りなのである。いくら自分で頑張っていても筋肉は60%しか開発されない。そのうえで、特別なマシーンを使って筋トレする。コーチに叱咤激励されるなど様々な方法を組み合わせて80%までの能力はやっとのことで出せる、という難儀なシロモノであることは最近でも立証されている。

💪筋肉には筋肉の常識の存在がある、ということを尊重する流儀を彼は自然に悟っていたのだろう。そんな猛トレで”トータル33回の世界新”を出している、その人のお名前は「古橋広之進」さん。いつも御世話になっているプールの名前「古橋広之進記念・浜松市総合水泳場」はまさに、👏彼を讃えてできたプールなのである。何気に、知らなかったぁ〜〜。スイマセン、今知ったのです👍

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