☝️右脳で戦う”水球”💦

🚩🚩🚩「知識が重い負担にならない」📖と信じている人は、大変な思い違いをしている。古くさいガラクタで頭がいっぱいの人は、めったに新しいコトを思いつかなかった。頭を空っぽにしておくがいい。知識がいる時には図書館(現代ならインターネットやデータベース)があるさ。そこでは、いつでも知識はアナタのことを待っているし、それまでは黙って待っていてくれるのだから ☝️F.アインシュタイン

✒️知識は必要である。しかし、知識がたくさんあると、感性の働きが鈍くなる。それは、現象をヒラメキ(感性)で判断するより、知識で判断したほうが確実なような気がして安心してしまうからだ。水球のどんなプレー場面でも”一瞬の真実(判断)”が求められている。重くなった知識は、”一瞬の真実(判断)”を鈍らせてしまう😰

🍀人間の理性をつかさどるのは左脳で、感性をつかさどるのは右脳だといわれている。文盲率が極めて低い高教育国の日本においては、左脳より右脳が強い人なんてそんなにいるものではない。さらに人類の歴史上、遺伝子的に男性は経済社会で生き抜いていくためにやむなく知識武装をしてきた。その結果、現代人のDNA的に右脳が錆び付く傾向にあるようだ。😱

 ✋この異常なコロナ状態を経験して、昨日まで正しかったことや当たり前と約束されていたことが、ガラガラと音を立てて崩れていくような時代だってわかったよね。そんな中で右脳を活発にする意識変容とは、現状から逃げない、失敗に寛容になる、よく見てよく診て、いつだって良い風向きになっていくと、過去の知識にとらわれすぎないことじゃないのかな。

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