プロレス”思春期”〜百花繚乱の泪😢

🌙先ほどいつもの筋トレのスポーツGYMで、顔なじみのイントラが「年賀状ありがとうございます」と話し掛けてくれた。年賀状の写真(上野選手とのコロナ前★最後のツーショットだから貴重!)を見たと言って「自分もプロレスが好きで、新日が好きなんですよ〜」って、話してくれる。そうそう、話が合いそうだ☺️(ワァ〜オ)

そうそう、そこまでは何だか話が弾む。イントラの彼は「また、共通の趣味でお話ししましょう」と遠ざかってくれたから良かったけど、フツーは相互の自慢話になりがちなのさ😝プロレスの何を知っているってぇ??プロレス界で起こる”思春期”みたいな抒情茶番も、今ではファンを盛り上げる常套手段になりつつあるね👅。〜そのなかの”プロレス思春期”とは、・・・百花繚乱の他の選手に激しい興味を感じる。他の選手の良いところ、美点、長所を発見し、惹かれていく。相手となる他の選手がどんどん大切になってくる。

🍀人間の成長期においても、思春期ぐらい人間が、友情や愛情を重く想うことはない。傷つく体験、苦しい記憶が心の中にたまっていく。他人を重く考えれば、自分を傷つけることになるのは、あたりまえかもしれない。他人と自分を比べることだ。他人に興味を持てば、嫌でも、その優れたところ、長所が見えてくる。それに比べて、自分はどうだろう?思春期とは、無意識のうちに自分にキビシイ点をつける時期だ。しばしば、厳し過ぎるくらいの採点をしている。

🏃大人になってからのの”プロレスラー思春期”!そのあげく酒や薬に溺れて、再起不能や自殺に追いやられたプロレスラーも過去にいた。どんなスポーツにも”光と影”は表裏一体だということに、目を向けようとしない。うつろいやすいファン心理には、そこのところは鉛のように闇に葬り去られるのがスタンダードだ。好きだ、嫌いだの世間話レベルには、そこまで確かめようが無いように😹

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