もはや💻テレワークはベイシック??〜オンラインの自分の顔が怖い😱

🏃世の中は、📣緊急事態宣言発令が必要な事態になってきて、ますますテレワーク(”テレ”とは、テレフォン・ワークやテレビ・ワークを意味しているのではなく、テレ=”離れたところ”の意味だそうです😳今まで、知らんかった!?)の必要性が増してきている。外に出なくても家の中で遠隔会議(zoom)だったり、非接触型のビジネス・ツールを使いこなすのが当たり前になりつつある😝

🍃コロナが足早にそうさせたのは間違いないとしても、アフターコロナの世界もオンライン世界がさらに続くのは間違いない。そんななかWEBカメラ越しの”自分写り”は?って、気になってしょうがない。暗めに映る自分の顔が嫌いだ。部屋の照明やカメラの位置が映り具合に影響するから逆光の場所は避け、自然光が正面から当たる位置にする。自然光が顔に当たるとつや感も出て若々しく見えるのはポイント。

☀️窓の位置などで正面からの自然光が難しい場合や夜間には、卓上ライトを点けると顔映りが改善するのだと思う。部屋の照明の真下だと、目の下に陰ができてクマのように見えたり、ほうれい線が目立ったりするので、照明の真下は避けるようにする。特にオンラインでは、身長や香りなどで差をつけることは難しく、やはり「顔面の清潔感」が今まで以上に重要になっていることは事実だ。すると周囲からの声でメンズが、オンライン会議によって今までよりも身だしなみを気にするようになった、と聞いた👂

💻オンライン会議の普及で、自分の姿を画面で見ながら仕事する機会が増えたのは当然である。そこから新たな美意識が育っていくのかどうか?まだ始まったばかりだけど、リモートでのコミュニケーションは意外と疲れるものだね。対面よりもいろいろなことが気になり、ストレスを感じるものだからかな。これからますます「賢さ(clever)さ」が大切になってきそうな👍

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