水球💦上達とは、「カラダに記憶させる」コト也🌈

🔰初めて自転車に乗った時のことを、思い出してください。何度も転びながら覚えたのではないでしょうか?🚵初めて泳いだ時は、随分幼い時のことだったかもしれませんが、最初は「水が怖い」を克服するところから始めたのではないでしょうか?水球の🏉ボールを投げるのさえもおぼつかない、シュートも簡単にセーブされてしまう、そんなところから始めたのですよね1?😡

🍀ところが自転車でもいったん乗り方を覚えてしまえば、「どうやって乗るんだっけ?」と考えるコトも無く乗れてしまいます。それはズバリ、カラダで覚えたからなのですよね‼️月日が経ってつい、始めた頃のことを忘れてしまいがちです。新しくイチから始めなきゃいけないときには、毎回初心者の気持ちを味わうのに、今さら新しいコトって臆病になりがちです😰

🚩🚩🚩頭で覚える記憶は、しばしば忘れてしまうことがありますが、カラダで覚える記憶は、一旦記憶すれば、なかなか忘れにくいという特徴があります。カラダで覚えて習慣になってしまうレベルに達することこそ、上達の道といえるのではないでしょうか。それは、水球の空気を身にまとう(かつて新人プロレスラーがプロレスの空気を身にまとう、と過去ログに書いたことがありましたが😎)

🙌何かを習慣化するのは、そんなに難しいことではありません😇自転車の乗り方を覚えた時のように、何度も繰り返すこと。💦水球アスリートなら、上達を意識して狙った、目的を持った練習で繰り返すのです。時々原点に戻って、他のことで上達した時のことを思い出せば、また新鮮な風🍃が吹いてきそうですよ👍

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