🌈昔、竹島くんが言ったワンタイムの言葉を、今でも覚えている。爬虫類好きのファンタジィー満載な彼の口からそんな言葉が出てくるなんて、意外だった。「（もう）知っていると思うけど、”過度なファンタジーは禁物”だぜ😎って。そのときは「起こる物事に期待し過ぎてはいけない。オレに期待し過ぎるな！」って意味だと、🌴割とまんま受け止めて聞いていた氣がする。”そんなこと、とっくに知っているさ”感が彼と共有できて、新鮮だった🍃
🍀・・・今なら、なんて深い言葉だったんだろうと反芻する。２９歳の若さで、彼はそんなことを悟っていたのか！？年上のオレのほうが、ずっと”甘ちゃん”だったのだ。〜期待すればするほどに、人生が「これっぽっちの人生」としか思えなくなる。自分の願いとかけ離れた「（運命に）引きずられていく人生」としか思えなくなっってしまう、のだと😝
☂でも、期待しない人生を生きるのは不可能かもしれない。より良い人生を望むこと自体、期待していることだから。そんなときこそ、この言葉だ「あまり期待し過ぎるな＝”過度なファンタジィーは禁物”だぜ」☕️絶対に叶えようとせず、肩の力を抜いて夢に向かう人生のことだ。
🌟心に欲が生じるたびに、この言葉を呪文のように唱えよう。〜あまり期待し過ぎるな。欲から合格ラインなんていう基準は設けず、過度な期待をせず、楽しく生きてみよう。そうすればそのうち、こう思えるかもしれない。「あれ？意外に悪くないね、人生って！」👍