🌎ある海外プロ経験のある水球選手が言っていたことを、思い出した。「✨試合で頑張るのは当然!一番頑張るのは練習かな🌈練習からチームメートみんなで戦っているから、この練習の先を本場でやれていればイイかなと思っている」と。
「本番こそ全て」というプレッシャーが、日本人選手のパフォーマンスに限界を与えているみたいだ、と更にこの選手は言う。彼が言っているのは、通常私たちが考える「本番のために練習が存在する」のではなくて、「練習のために本番が存在する」という我々からすれば、逆転の発想なのである🚀
🌸練習に多大な時間をかけている以上、大切なのは練習のほうだよ😳、と。”本番は、練習の成果を確認する作業にすぎない”なのだから。練習であらゆる角度からシュミレーションを行い、準備に最善を尽くして本番に臨めるのがベスト、というコトなのさ。
🍀練習でのミスを簡単に見過ごしてしまうから、本番の肝心な場面でのミスにつながる⚡️⚡️⚡️。上昇プレイヤーというのは、そうやってコツコツと自分の技量を高めていくんだね😊勉強になる話だったので、アップしてみたよ👍