負けた奴が🌟光ったりする唯一の競技〜プロレスラーは見られている新日・鷹木信悟選手

🌃プロレスって不思議なもので、試合の勝者もいるけど、勝負の勝者もいる。「試合に負けた奴が主役になったり、負けた奴が光ったりする唯一の競技なんだよね。」と話されていたのは、新日本プロレスの看板レスラー鷹木信悟選手である。当時はドラゴンゲートの所属であった。”武士道風の男気が感じられるレスラー”で、なかなか渋いこと言ってる選手だなぁ〜と、以前から注目していた。

🍀・・・小学校・中学校と太っていたから、カッコイイカラダに憧れたっていうのもあって、今でもそういうのを求めて、ボディビルダーみたいに減量したい気持ちとレスラーとして💪デカくありたいという葛藤でいつもぶつかっている、と話されていた。それがトレーナー専門学校へ通ったりという、こだわりにつながっているのだと。そういうところが共感できるかな👏

🚩🚩🚩「プロレスってどうしても、攻めているほうが『アイツすげーな』って思われるるけど、ワザを喰らっても俺が中心に見えるようには意識している😳天龍源一郎さんに言われて心に残っているのは、『タッチして控えていたりリングの外にいる時も、ファンは細かく見ているから、常に気を張っておけ。エントランスから出たら、歩き方・表情、全部。それがワザだと思え』ということだね」

 🙌私がプロレス会場へ行って、本当に楽しみに見ているのは、入場の雰囲気やリング外の表情とかワザを耐え忍ぶ受け身だとかに、配信の画面からではわからないそのプロレスラーらしさを見て取れることかな。それこそ、ナマの観戦の醍醐味だと思っている😁。男性ホルモンのテストステロンが空気中🍃を支配しているような気がして、幸せな気分になることも、プロレス中毒にさせる一因かも👍

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