水球甲子園と”トビオカップ”💦

 🚩🚩🚩昨年は中止だった春の選抜高校野球大会が熱戦のうちに幕を閉じている。2年ぶりに今年こそは”トビオカップ(第11回大会)”も開催されてほしいものだ!高校野球やスポーツに限らず、日本各地の地区予選を勝ち上がってきた精鋭が全国戦で対決、という構図を”甲子園”と呼ぶことが多い。

 なかには、「☺️笑顔甲子園」や「宇宙甲子園」など、どんな競技なのかと想像力が刺激されるものさえある(笑)きっと「甲子園」と銘打つことで、出場選手に気合いが入るのはもちろん、🏫学校や地元をあげての応援にも熱が入るのだろう。「💦水球甲子園」は僕のたっての願いだが、競技人口の拡大が一番の課題で、僕が生きているうちの実現は無理だろうな😰

⚾️高校野球の優勝校を発表する表彰式では勝っても涙💧、負けても涙😭という美しい構図がある。昨今の水球”トビオカップ🏆”は、和気アイアイ過ぎて勝っても負けても涙することは無くなってしまったように見える。または、勝って当然というところが優勝して、そこは”デキレース”のような様相。レベル的に胸を借りて😡、じゃなくて地方の大会こそ”下克上”があっていいのではないかと思う😎

優勝者スピーチ🎤では、それまで支えてくれた先輩・同僚・後輩・家族への感謝の弁が多い。それはチーム競技の縮図であって、「チームの中で支えあう関係があってこそ、最高のパフォーマンスが生み出せる」というビジネスの現場に通ずるものがある。やれやれ、仕事を離れて🏉水球に興じてもまた会社の”チーム”なのかと、嘆くコトナカレ😝人間は、一人では生きていけないのだから👍

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