プロレス・ジャングル🐒🐾は”レフェリーさま”次第!

✋プロレスに限らず⚾️野球だろうが⚽️サッカーだろうが全ての競技にルールがあり、その範囲内で試合は行われる。しかしプロレスの場合は、多くの場面でそのルールにレフェリーの”裁量”があり、「お互いの信頼関係」😳という極めて🍦曖昧(あいまい)なものの上で成り立っている。 (※裁量:その人の考えによって 判断し、処理すること)

🌟プロレスでは、📖ルールブックは存在せず、レフェリーそのものがルールになる😡。そもそもプロレスは相手の肩をマットに付けて、レフェリーが3カウントを数えれば試合が決着するのだが、その3カウントは⌚️時計できっちり3秒間を図るわけではないし、見ていると”早いスリー・カウント”も”遅い(疑惑の)スリー・カウント”も普通に存在している😝

🔔反則も基本的には5カウント以内と決められているが、そのカウントも正確な5秒間ではなく、そしていくら5カウント以内であっても、刃物を取り出して相手の生命を脅かすといったこともあり得ない。〜そういうふうに👨僕たちは選手を信頼しているからこそ、プロレスを楽しむことができる。🚩🚩🚩だからこそプロレスにおいてレフェリーの権限は絶大💪であり、レフェリーはゴングが鳴ってから試合が決着するまで、選手の命を預かる存在なのだ😎

🙌その中で、相手の攻撃から逃げたいときに「ロープブレイク」というルールがある。四方にあるロープに手や足を掛ければ、レフェリーはブレイクを宣言し、攻撃している選手は相手から離れなければならない。これを巧みに利用して、究極のピンチから脱して流れを一転して🔥攻勢へ変えたりしてみせるのも、これこそプロレス・ワークの醍醐味といえる。いいなあ〜😁、こんな場面の勝ったり負けたりの連続で、疲れるほどにプロレス観戦ファンの興奮は、最高潮にまで高められるというのも”中立のレフェリー”の存在があってからこそ!かもしれないね👍

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