「後悔なんてしない🇰🇷」〜百万本のバラ🌹がBGM

🌙今日は愛情表現豊かな🇰🇷韓国映画「No regret〜後悔なんてしない」について✋冒頭画像のピロートークが名シーンな恋愛ものッス。Amazon primeビデオで、たまたま見かけてそれから何回も見ちゃった😎その中で・・・酒でも🍺あおらなきゃあ、やってらんねえ。そんな貧乏青年の筆下ろし&初舞台のBGMに、カラオケで歌われるのが🇯🇵なんと日本の名曲”♫百万本のバラ🌹”だった。なんで韓国映画に日本の歌曲が😳?そうそう、”♪百万本のバラ(加藤登紀子さん歌唱)”も貧しい絵描きが女優に恋する歌詞だったよね。”せつない恋のファンファーレ”なのか。

御曹司×貧乏青年の恋💙とは、本当は御曹司に惹かれてるけど、現実を考えたらこの人に心を許してはいけないという自分の気持ちを押し殺した演技、素晴らしかったな。さらに、頭では自分と身分が違うから別れるのは仕方ないとわかっていても、👨「学がないから?!勉強するよ。お金がないから?!働いて稼ぐから」とすがり付き、気持ちだけは離れることができないまでに、彼を愛していたシーンは、💘マジで痛々しかった。

この時の貧乏青年の必死さには、”愛情”以外の何があったというのか?!😝なぁんか、冷めた頃に自分の思いが届いて、逆に深追いされた自分の昔の恋がオーバーラップして、罪深い気持ちになっちゃった💧それと、貧乏青年が都会の恋愛で、どんどん垢(アカ)抜けて、魅力的になっていくプロセスには驚いたなあ。

🙌異性間よりも同性間の愛情の方が、”⚡️激情にまかせた愛”として描かれることが多いのは何故?・・・それは現在の社会状況での立ち位置(いくらジェンダーレスの社会を目指すからといっても現状は!?)は、初めからそこに愛情が存在している障害が大きいため、気持ちの上で「それでも好きだ」👊と実感して行動に移して突っ走る🏃世間の偏見や障害を乗り越えてでも💪と決めた時点ですでに深い愛♥︎になっていることが多いからなのか。この映画に使われている”百万本のバラ”の楽曲の世界感がキュンとさせるのは、それだけ素晴らしい歌🎶なのだろう。💚国境もジェンダーも越えて、伝われ”愛”👍

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