男のロマンは”乳首”から・・・😳

👔男の乳首がシャツから透けることを問題視する声が上がっているのは、ごくごく最近のように思えるが、実は👄口に出さなくても前々からさりげなく熱視線を送っていた腐女子は、沢山いたようだ😡現に、岡山県の明王寺の聖観音像に付いている乳首について「〜見る者をハッとさせずにはいられない。なにか春画のようなエロティシズム👅を喚起させる」などというホ〜ント女性目線でのコメントなのかというのが以前より堂々と載せられていたのだ。だが、そんなことに気がついたのは最近のこと😝現代の男の胸(乳首)も、少しずつ市民権を得て、語られ始めているらしい。

”おっぱい”というと母の乳房の意味としても、エロティックな女のカラダの意味にしても、👩女性のものというイメージ☆ズバリなのだが、「乳」の音の上では、どういうわけか母ではなくて父(父親)に似ている。それに現代ではマッチョの大胸筋をリスペクトして、”雄っぱい”と表現したりするしぃ😎「乳」という言葉自体、平安&鎌倉時代なら”チ”と読んでいたらしいのだから、これまで消極的な意味でしか生き残ってこなかった”男の乳首”たるもの表舞台のまな板の上でもイイんじゃないか🚀

👨男にだって乳首や乳輪はフツーにあることだし、乳がんにだってなるのだから(男性の乳ガンは、乳ガン全体の0.5~1%で、まれにであるがゆえに見逃されやすく、発見が遅れやすい😰)胎児が雄♂へと発達すると、乳頭の大部分は消えていき、原始的な乳首と乳輪まわりの筋肉を作る細胞は残る。これが、最終的に男性の胸や乳首になるのだ。

🌻男の胸(乳首)については、女性の乳房の歴史に比べたら、雲泥の”歴史の浅さ”にあるようだ。ちなみに、冒頭画像は自分の私物で、時々ハグして”癒しホルモンのオキシトシン”を自身に分泌させるのに役立てている。マッチョの弱みとしての梅干しのような乳首が、筋肉クッションには表現されているのが潔くて、半年前から僕の”お気に入り”入りになっている☺️そのうち懐深さを目指して、無理やり筋肉クッションをハグしながら「男の乳首はラララ」とでも描いているかもしれない😀👍

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