📅先週金曜日から動き出して、あっけない結末に!東京オリンピックの御仕事に就く前に、2回のワクチン接種を終わらせようとして、奔走したmy storyを記します✋今しがたワクチン接種の予約が済んだばっかりです。それで明日、💉接種していただくことになりました。
こんなに融通が利かないんじゃあ、47都道府県中、下から5番目の摂取率の県になるわけだあ😝、と思いますよ。「8月に東京オリンピックの御仕事に就く予定だから、何とか対応してもらえませんか?」と再三問い合わせて、結局😱医療法人内のキャンセル待ち部分「職域」に滑り込んだ感じです。そこに至るまでには、👉まず在住市以外で受けられる番号の接種券を発券してもらうことから始まりました。
🏢東京・大阪などの大規模接種会場でワクチン接種を受けたいからという📞問い合わせが多く出ていることから、市としては、そういう方を対象とした接種券番号が記載された券を発行しています、とのことでまずそこに申し込みました。でもこれが発行されてしまうと、あくまでも在住市以外でということになり、それ以上は住んでいるとこのお役所では対応してくれなくなりました😰
それなら、と、静岡県オリンピックボランティア→浜松市→掛川市→大規模接種会場係に☎️電話を掛けまくり、あげくにはオリンピック担当リーダーにまで📩メールで問い合わせたり・・・「対象(高齢者・地域)では無いから」とコトゴトく断られてました。”💰高い市民税払っているのに💢”と、こんなとき思ってしまいます🚀
ダメ元で訊いてみた医療法人職場の👩女性上司が「キャンセル分があるか、訊いてみてあげるわ☝️」の言葉どおり、数分後には接種の日時を取り付けてきてくれたのでした😳こんなに苦労して訊きまくっていたのに、”有るとこには在るんだな💉”というのが実感です。突破口は意外なところにあったという話です。感謝ぁ🙏〜これで少し安心で明日行ってきます👍