👨カラダは、死ぬまでプレーすることなんか求めていない。そんなの幸せじゃない😎<あたまモード>のままで生きていては、そのことに気づけない。そうしていると、あちこち痛いところが出てくる<カラダ>の自爆テロ💣みたいなことになってしまう😝
🍀でもカラダの声自体がよく聞こえている👂と、たとえばチームやルールのために自分を壊してしまう前に、別の道を選択することになるのかもしれない。しなやかな<カラダ>を持っている人は、自分の<カラダ感覚>で判断し、<カラダの要求>で動けている人に違いないのだから。そうすると、トップアスリートたるもの、チームやチームメイト、監督や大会にとらわれすぎることなく、究極、何が自分にとって気持ちイイことで、どうすれば幸せにつながっていくのか、野生の<カラダ>が知っている、ということになる👌
💪筋肉は、ここぞというときに、ギュッと縮めると一番強いチカラが出る。だから精神的な緊張から、緊張して縮こまっていると、それ以上縮めないからチカラが出なくなる😰「絶対勝つぞ!📣」と意気込むほど、本来の能力は死んでしまうようなものだ。そうさ、<カラダ>と<心>をゆるめて、これまでの練習の経験知が染み込んだ、しなやかなカラダが🏉ボールに反応するままに動けたらイイ🏊のさ。
🚩🚩🚩・・・調子がイイときって、ボールを追いかけていない。ボールがよく見えて👀いて、見た瞬間に<カラダ>がセットアップされているのだね。ボールを必死に追っている時って、ボールの情報が脳を通ってから<カラダ>にやってきているんだよね。その時差が調子のイイ、悪い😈に結びついているのじゃないかな。普段の脱力や”しなやかさ”からの、セットアップの優秀さは、日頃の練習で培うものなんだろうね👍