✨渋谷BUNKAMURA6で「シンプルな情熱」を観た🎬

🌟60人ほど席が埋まって、うち👨オトコは4人。でも教養のある方々は、違和感無いらしい。カップルよりも女性一人というのが、ほとんどみたいだ😳久しぶりな渋谷👀ホントに文化発信地のような「BUNKAMURA」少しでも時間があれば、足繁く映画館でも通い突き止めないで入られない私の性分。”人としての艶を出す”ために!このあいだの私のブログ「セルゲイ・ポルーニン〜✨旬の官能美のエキスをJAPANに滴らす💧」でも書いた、色気作💙

〜自分の人生を全て捧げてしまう、自分の意志によって👌作者アニセー・アルビナが言ったように、「この意思には、道徳的判断は関係ありません」という心境地。愚かとも、羨ましいとも関係ありません、とのことか!?いつも精神世界ではなくて、濃厚なラブシーンが、”大人の恋の結びつき”を生々しく表現している🌻のが全篇を通してのこの映画のテーマたるところか。〜御二人のオールヌードもナチュラルに、アリアリってぇの?😡

👩女性は「この一瞬のときめきで、あなたに決めてしまった」の大変危険な心理状態。どこのワンショットを切り取っても、女性をたらし込ますことのできる(失礼!)、セルゲイ・ポルーニンの魔性。”飛んで火に入る夏の虫”とはこのことかな。確かに今は夏🌹盛り、虫だって喜んで🔥火に焼かれてしまうがな😎

💚”人生を掛けた恋”って、”相性”or”魔性”。自分の人生だもの、恋に掛けたっていいのです⭕️当然。清潔でドライな人間関係に疲れたら、ぬくもりに疎遠な毎日だった人は、どんどんのめり込んでいくものって、心を持った人間らしいっスね☺️「このぐらい素直に生きましょうよ」って、誰にともなく言ってしまう私でした👍

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