🏉先日取り上げたフットサルとサッカーの関係によく似ているのだろうか?東京五輪の7人制ラグビー(セブンズ)は7月27日に行われ、日本代表は・🇬🇧イギリス&カナダに完敗し、1次リーグを3戦全敗のB組4位で決勝トーナメントへの夢も消えた。人数が少ない分だけ、知っているラグビーとは違って👀見える。
✋無観客の味の素スタジアムにて、👨「15人制日本代表の活躍からラグビー熱🔥がすごくあった中で、僕たちがもう一回、盛り上げようという使命があった。それを果たすことができなかった。メダルを取ることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」主将の松井千士(ちひと)選手のコメント😡。セブンズは試合時間が短いから最初にリズムを取られると取り返せない、というのがあるようだ。〜それは水球の試合にも言えそうだね😎
⏳ラグビーの魅力が前後半の合計14分に凝縮されたセブンズ。15人制と同じ広さのグラウンドで各チーム7選手が走り回る😝。そのスピード感、躍動感が見せ場だが、競技セブンズで一番大事なのは、ボールを保持することである。それが、できなかった😰。でも、セブンズという、その競技の存在感はあったなあ👑
🍁2021年秋のラグビー新プロリーグの開幕を目指して、動きが活発化されているニュースがある😳開始時期は2021年9月~22年2月ぐらい、世界の一流プレーヤーが集まるプロリーグにして、世界中のラグビーファンが見ることで放映権収入を確保したいとの考えを示している。そこには、今年、世界最高峰のリーグ、スーパーラグビーから抜けるサンウルブズも参加する見込みだというのだ。今回の五輪セブンズ結果は素直に受け止めるとして、次に壮大な選手レベルの新時代🚀に思いを馳せても良いんじゃないか👍