ベンチプレスの”パートナー”、ごめんなさい🙏

👨こんな体験は、僕だけでしょうか?しかも、2回ありました。今になれば、「そうだったのか」😰と自分の至らなさを反省するのですが、当時は「なんのことだかわからない???」状態だったのです🙇僕のベンチプレスのトレーニング・パートナーになりたかったんですよね?

1度目はブラジル人の方、当時トレーニングの時間帯が被ってよく顔を合わせるこのGYMでは、先輩マッチョでした。何か見られているなあ、という視線は感じていましたが、僕がベンチプレスを始めると、近づいてきてソワソワし始める。空いているベンチ台があるのだから、そっちでやればいいのに何で割り込んでくるかなあ?ぐらいの気持ちでいました😡セット間の休憩に入ると「ちょっといいですか?」と僕が寝ていたベンチ台に横たわろうとしました。ハァ??

⛅️日本語で何か説明しようとしてたみたいなのですが、僕は気分が悪くなってトレーニングルームを離れ、そのまま怒った💢ように帰ってしまいました。「なんで邪魔するんだよお」しか思い浮かばなかったのです。そのうち顔を合わせなくなり、あとでオーナーから聞かされた話には、僕と仲良くベンチプレスを交互にやりたかったみたいなんです。

🌈2度目は、重量重過ぎて何度かベンチで僕が潰れてしまっていたときに助けてくれていた人です。その人も説明しづらいように、いきなり僕のセット間に「ちょっといいですか?」とベンチ台に横たわってきたのでした。僕にとって「ちょっといいですか?」の声掛けは、鬼門のサインです😝その人は僕が自分と同レベルだと思って、「パートナーになりたい」と声を掛けたかった、ということを随分経ってから知らされました。当時、僕は胸の日にはベンチプレス10セットを日課にしていました💪が、パートナーと一緒にヤルだなんて考えもつかないことでした。今なら切磋琢磨して、励まし合うという意味もわかりますが。・・・でも、とにかく僕はベンチプレスは”パートナー無し”で気ままにやりたいんです、今でも👍

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