📻サッカーJ2のアウェー解説は、実況中継アナウンサーひとりで喋りまくって🎤、リスナーへ様子を伝えなければイケナイから大変なのだといっていた。(J1と違ってJ2では、そういう待遇なの?)解説者が同席していなくて、掛け合いで補いながら仕事をするのではなく、自分が伝えなければ何も伝わらなくなる責任感の裏返しか?”ぼっち中継”って、なんのこっちゃ😡と初め思っていたさ😝
⚽️「他のチームも、みんなこの練習システムを取り入れているよ。今やらないと、時代に乗り遅れるからね」と、インタビューで👂聞こえてきた😳はぁっ?よくわからん説明をするコーチもいるもんだ、と聞き流そうとしたら真意はそこじゃないらしいのだ。
🎇ウチだけ遅れちゃヤバイ!〜と思うのが、人間の一般心理。この人たらしコーチの絶妙アオリ・フレーズがあったからこそ、チームが結束して練習に励むことになっているのだという😎なぜ、曖昧な”他のチーム”という見えない敵の存在が、かくも効くのだろうか?その理由は、突き詰めれば皆根本では、自分に自信が無いからだ😈ということらしい。
💧自信が無いから、誰かと一緒のものが欲しい。独りぼっちになりたくないという強迫観念が、強くなるのだという。🚩🚩🚩逆にいうと、独りぼっちに強い敵🔫というのは攻略が難しいとも言えるのだ。実況アナウンサーも、”ぼっち中継”📣に慣れてしまえば、「孤独に強い人」「人の価値観に流されない人」としての評価は、高まる⤴️のかもしれないね👍