🍶酒へのアプローチの仕方なんて人それぞれ、と思っている。ただ、深酒して救急車で運ばれたなんて話を聞くと、とても「気の毒に」と思う。👨「何があなたをそこまで追い込んだんだ?」って訊いたところで、何か情念っぽい?、そんな酒じゃなかったのにな、って話になっちまうからヤメとくけど😝今朝も施設長に「酒は飲むのか?」と何気に訊かれた。
🍷「一人じゃあ飲めないんですよ。相手がいないと。」と僕は話す。「自分一人じゃあ飲みたいと思わない」と伝えた。施設長の彼は「自宅で飲むと安く上がる。毎晩、晩酌している🍺」と大きなお腹を突き出し気味に言う。こういうタイプの人は、酒自体が好きなわけで、僕は”酒の雰囲気が好き”というタイプだ😡
💻〜このブログでも散々「酒を飲むと筋肉が分解される😳」話を展開してきていたので、僕はそのために酒席を避けてきた傾向があった。今となっては、コンディショニングにそんなに厳密なわけではないから、ウェルカムなんだけど😎
ただ酒席で、👔「あんまり話すと、親戚の従兄弟みたいに思えて興味が失せる」なんて言葉が頭に残っていて、つい最近までその言葉を真に受けていたことを少し後悔している。🍹”コミュニケーションの妙”や”共感”や”リスペクト”なんかが、共有空間のスパイスや人生の愉しみとなることを知ったからだ。🍸冒頭「人の心なんか掴むんじゃねえ」とは、作家・伊集院静氏の言葉で、自分に対するアンチテーゼになっている👍