✨スポーツの街No.1記念「どうする磐田市」シンポジウムへ行ってみた👊

 ✋第6波のコロナ感染拡大の中で行われたイベント。長い自粛生活で正直、もう外へ出て、自分磨きのチャンスに飢えていた私は、市のホームページにあらかじめネットで参加予約したこの機会に出かけて行った。先着70名予約の会場の駐車場は、満車ではなく空いていた。私は前から3列目のド真ん中に座り、カタリベの臨場感を聞き漏らすまいとしていた😡

 ウ〜ン😝、基調講演の話の内容は共感できるけど、真新しい情報は皆無で退屈。「スゴいですね」「さすがですね」とかのアゲアゲのあいの手はいらない💢。中間レベル層をターゲットにしたお話だったのだろうか、終始出演者がホメ合いながら希望的観測を述べ合うところがあった。〜現実は違うのに😰

 👄大学学部長の自分のとこの学生の素養の悪さを棚に上げた美談のオンパレードには、悲しい歌を笑顔で歌う最近の八代亜紀のような気持ち悪さを感じてしまった。公共の場では、おめでたいアゲアゲの話だけなのでは辟易😢

 ❄️同じ時期に豪雪で自由も制限され、事故も起きる東北・北陸地方のキビシイ生活を想えば、”なんて平和でユルユルな磐田市”😎、と言えなくもない💢。現役一流を揃えたシンポジウム出演者の言葉に感動!、を期待していった私は、ナマぬるく漂う会場の内輪の空気に、ガッカリしていた👍

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