👄・・・どんなに年を取ろうと、女性は”女”でありたいもの。藤竜也さんには女性をその気にさせる色気があり、夫婦の関係や幼友達との口喧嘩に”華”が生まれるだけじゃあなく、町中の女性たち(おばあちゃんも含めて)が、お化粧に精を出すぐらい影響がありました。😳・・・撮影中僕は朝5時のウォーキングを日課にしていたんですが、外に出て掃除をしている女性がみんな化粧をしているんです。気合い入ってるな、と感心しましたね。
👍 “男の色気(はラララ)”って、この方のためにあるような言葉じゃないですか(笑)。一躍スターダムに押し上げるほどの性描写が話題だった問題作『愛のコリーダ』に出演を決めた理由について、「ストーリーがピュアで良かった」からとコメント。「あの時、断っていたら自分自身に負けた。一生、後悔しただろう」と話されたそうです。〜男気、感じますね。自分は断片的には拝見しましたが、印象は”なんとも優しい男”って感じがしました。でも、藤竜也さんは、この役に賭けていたんですよね。晩年に渋みが増して、さらに”男の色気”が熟している藤竜也さんに、これからも目が離せませんね‼️