今日は、法人の忘年会司会を仰せつかって、つとめて参りました🎤 こうした大規模な”忘年会気分”も何年ぶりでしょう？いつもの気のあった人たちじゃあなくて、法人のホテルでの食事会なのです。😳去年なら、この日は”ヒップホップダンス”の練習日で、「不参加」と返事したでしょうに。
🍀まあ、いろんな年があります。これが今年の”年収めの忘年会”なのでしょう。（一般的には、その年の苦労 を忘れるために執り行われる宴会について言う。）以前から思っているのは、”司会をよくやらされる”という傾向です（苦笑）。👈そんな”宴会部長”でもないのにね。😵憂さ晴らしがはじまりとはいえ、社員や仲間を労う（ねぎらう）のが目的で開催されますから、まわりに迷惑をかけないように気を配りながら”忘年会の司会”をやりたいですね。今回は一緒に司会をやってくれる女性が、かなりシャイな方でそっちにも気を使いました😰
✋深い意味で言えば、意識を共有するために「同じ釜の飯を食う」という表現があるように、忘年会のこの場を借りて、普段あまり話さない人と話したり、普段話さないことなどを話して、お互いを知ることが大切だと思うのです。🌹宴会という場では、一人ではなく、みんなで苦労を忘れようとする。それが会社、組織なんだなあ…って、今さらながら思う。・・・結構個人プレイのようで、どの会社単位でも”集団”なんですよね〜。👍