🌟「透明感」と聞くと、高校時代に👨地理の先生が「👩松田聖子の声は、”透明感”があって惹かれる（デビューして♬青い珊瑚礁の頃の）」って、唐突に授業中に言ってニヤリ😀としたのを思い出す。「透明感」って何だぁっ？？😳
👉「透明」という言葉には、もっと「純粋な」「済んだ」というようなイメージがあって、たぶん「自然な」という言葉に行き着くような表現なのだろう。自然であれば透明かといえば決してそうではなく、オヤジ年齢に透明感などは見つけにくい😝この歳になれば、しがらみがあり、複雑さが顔に表れてしまうのだから😈一方で、”透明感のあるメンズ”と言ったら、全体的に色素が薄くて、色白、体毛が無い、痩せ型で、手が綺麗といった印象かっ❗️
🏢巷では、「透明感がありすぎて……」💘これは男が女に対して口にする最上級の褒め言葉だ。「きれい」とか「かわいい」とか「美人」とか「いい女」とか……そういう褒め言葉のはるか上位にある表現で、褒め言葉と言うよりは、むしろ”ひと目惚れ”したときに自然に出てくる、この上なくピュアな感想だといえよう。野郎どももひょっとすると気がついていないのかもしれないが、これは、男が女にひと目惚れしたときの理由として、最もよく使われる表現😡。突然💙恋に落ちたときの衝撃を語る言葉として「半端じゃなく透明感がある子だった」「あの透明感がヤバイ」といったフレーズが自然と口に出てしまう、無色な単純さに乾杯🍷
🌈”性欲が無さそう”というのも「透明感がある」メンズの条件に加えるとしたら、その次はさらに清潔感があるってことだよね。う〜ん・・・これは正直、男としては魅力がないかも（笑）毒抜きをされた後の「透明感」って、”男の色気”とは対極にあるような氣がするからな。年輪を感じさせないシミやシワの無い肌云々、３５歳以下でないと”無垢な幼さ”も出せないしね。我、とっくに通り過ぎて喪失してしまった「透明感」とやらを出すオトコには正直、勝てないな👍