キレイめ”ビブラート”に癒される🎤arumatライヴ🎸2020.02.01

ハマる音取り、正確な音取りって気持ちいいんだなってことが、今回のジャズライヴでわかりましたね💚ここは、浜松市半田山にあるライヴハウス”ビー・フラット”。”秒殺でソウルドアウト”の、このライヴチケット!7ヶ月ぶりのJazz LIVE となります。

・・・私が参加しているダンスのクラスの、”音取りのヒドい”コトといったら😵まあ、ジャンルは違うけれど、音楽って一種”ていねいさ”って必要だと思うんだよね。ジャズなら余計に、聞くものに馴染みやすい”間”ってものがあるけど、さすがはプロだね。流れるように奏でる”ていねいさ”ってものは、ある一定以上の水準で表現されていると思いました。👍

ライヴ後に会った友人の🎤ヴォーカリスト飯田圭二さんに「ビブラート、キレイに響いてたね」って言ったら✋「今回は少し力を抜いて歌ってみた。ビブラートには、良かったかも✌️前回まで力み過ぎると音の早取りになってしまっていたから。でも力を抜くと、声の音量まで下がってしまって大変なんだよね〜」って言ってました。

 👏今回、会場には初めてジャズを聞く演奏者の知り合いという人が多かったため、👂一生懸命聴くあまりカラダに力が入って聴いている人が多かったように思えました。もっとカラダから力を抜いて、身を任せればいいのに、と。”何をするにも、♬リズム感は大切”というのが私の信条ですが、この夜は気持ちよいメロディーに信条さえもどこかに消えて、ひたすら♭ジャズ音楽に同化した心地よい空間にエネルギーをいただいたような気分になったのでした。💪

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